帰ってきました。
めちゃくちゃ楽しい旅だったけど、最後にアメリカン航空に
猛烈に凹まされたね。
その日は、早朝にアトランタ→シカゴへ移動してて、
13時発のシカゴ→成田行きに乗るつもりだったのが、3時間遅延。
16時になると、更に1時間遅延して、17時になって、
更に1時間遅延して、18時発になったところで、
ようやく機内に入れたんで、もう大丈夫かと思って、
帰国時のホテルや国内便の手配をしたところで、欠航が決定。
あえなく外へ追い出されて、振替便を取ってくださいとのこと。
まー英語はからっきしダメな僕も悪いんだけど、絶望したね。
その場にいた高校生の男の子(!)と励ましあったり(笑)
T春が日本から頑張ってくれたおかげで、なんとか振替便をゲット。
(ここでも5時間くらい待たされたんだよなぁ)
翌日もダラス行きが1時間遅延したときには、もう恐怖しかなかったね。
しかも、それも別ゲートのボストン行きの便がキャンセルになって、
その代わりにウチらを飛ばしたっていう、、、
ボストン行きで並んでる人たち、しかも直前の欠航で唖然としてる人たちの
横を通り抜けて飛行機に乗る光景は、なかなかに残酷そのもの。
思い返せば、ウチらの便が最初に遅延になったときも、そんな展開だったし。
シカゴ空港でのアメリカン航空は、どこがが飛んでるときには、
必ずどこかが欠航になっているという、いわば”ババ抜き”状態で、
お客さんの都合なんて一切無視で、より効率的に席を埋めようとすると、
たしかにそれで正しいとは思うんだけど、やっぱり極悪そのものですね。
今後は重要な局面で利用は、絶対に避けます。
あーめっちゃ疲れたな。
0コメント