「Present CD」2017.2.18 sat GROOVER
dj SEO
01.CHERRY GLAZERR / TOLD YOU I'D BE WITH THE GUYS
チャーチズみたいなキュートな容姿に誘われて近づいたらあっさり刺されそうな、LAインディ/オルタナ2作目
02.JAPANDROIDS / NEAR TO THE WILD HEART OF LIFE
想定より早い段階で(笑)アメリカン・シンガロングパンクに落ち着いてきた3RD
03.LP / LOST ON YOU
リアーナやアギレラに曲を提供するなどの下積みを経て近年陽の目を浴びてきたSSW、
ポップでやれば確実に売れる曲をそぎ落としてシンプルに鳴らす実力派
04.MUNA / LOUDSPEAKER
今のポップに80'sの空気感が絶妙に溶け込んだナンバー。アルバムというよりこの曲が最高
05.SAMPHA / BLOOD ON ME
(そういえば最近はDJセットが多かった)SBTRKTでおなじみの彼がようやく解放?されソロデビュー
06.LESS THAN JAKE / WHATEVER THE WEATHER
スカコア界のレジェンド。こんなに好きなのにもう20年近くライブ観てないってことはそんな好きちゃうんか(汗
07.SURFER BLOOD / MATTER OF TIME
イントロからほのぼのしてしまうからツボ(笑
08.PRIESTS / JJ
ピッチフォークにも取り上げられてて話題のUSポストパンク新人
09.JOAN OF ARC / THIS MUST BE THE PLACENTA
キンセラ兄弟によるシカゴ系ポストロックバンド、チボマットっぽいリード曲
dj GAMMY
10. HEJIRA / I DON’T BELONG TO ANYONE
90年代に流行ったアブストラクトなブレイクビーツを今のソウルマナーでやった注目曲。ヘッズ的にもいけますね。
11. NxWORRIES / LINK UP
KnxwledgeとAnderson Paakですね。それにしても絶対に聴いたことあるサンプリングネタなんやが、なんやっけ
12. FOXYGEN / FOLLOW THE LEADER
WhitneyやThe Lemon Twigsと出たから今がほんとの旬!今度こそ旬!
13. SWINDLE / PURPLE WALLS
かのSilkie3部作を余裕で超えたSwindleの素晴らしき3部作最終章!今回はタイトル通りミネアポリスとベースです。
14. UNIFORM / THE LOST
The MenとLawのメンバーのユニットの2作目。基本ハードコアですが、インダストリアルだけではなくこうEBMを参照してくるともう最高ですね。
15. WILEY / CAN’T GO WRONG
最近は吹っ切れてグライム道まっしぐらの覇王ワイリーの新作!CAN’T GO WRONG。そう、’67年でも’79年でも’17年でも、持たざる者はいつだって、しくじれない。
dj KiM
16. Run The Jewels - Hey Kids(Bumaye)(Feat.Danny Brown)
去年末に前倒しでフリーDLでリリースされた最新作。デトロイトの鬼才ダニー・ブラウン参加曲。
17. Syd - Dollar Bills
ザ・インターネットのVoのソロ。バンドの方よりもよりアーバンでソウルフル、
なおかつポップでメインストリーム寄りです。
18. Bonobo - Break Apart(Feat. Rhye)
神秘的で圧倒的な世界観は相変わらず。空想の旅に出れそう…
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