「MV」 Only Real を色々と、、、

39℃、、、バズブリ明けから調子悪かったんだけど、
月曜日にしっかり発熱してしまった。もともと休み取ってたのにお出かけもできず。
本日火曜日は出勤してるんだけど、倒れずに済むかどうか。


で、丁度そんなタイミングで聴きたかった、西ロンドンのインディーラッパー、
ONLY REALのアルバムが、ようやく本日リリース。

このやる気ないVoと、ここ数年間のトレンドでもあるUS西海岸的なサウンドとのバランスがモロ好み。
Only Real - Cadillac Girl
この中途半端なラップのせいか?JAMIE Tとよく比較されてるんだけど、

メロディーの根幹にブリットポップをより感じるのが大きな違い。

SPACE MONKEYSやSPACE(ややこしいな)を思い出したり。

Only Real - Yesterdays

AメロがJAMIE Tで、サビはなぜかブラーっぽく聴こえるアッパー曲。
Only Real - Pass The Pain
モロにかつてのリヴァイバルの音だと、どうしても紗に構えてしまうんだけど、
このちょっとマンチェ/インディーダンス感はオリジナルの領域。
Only Real - Can't Get Happy
そして、最後は(たしか)フィジカルでのデビュー7"だったコレで。
GEEKOUT!の早い時間に何回かかけてたんだけど、そんな気分が詰まってます。
Only Real - Backseat Kissers
4/18土グルバのパワープレイにも決まっている、ONLY REAL
才能をビシビシ感じますね。是非とも聴いてきてください~

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