「PRESENT CD」 2015/4/18(sat) GROOVER
dj SEO
1.COURTNEY BARNETT / PEDESTRIAN AT BEST
オーストラリアから登場したモダン・ライオットガール!
こういうガツンとくるリフを待ってました!!
2.DYLAN GARDNER / TOO AFRAID TO LOVE YOU
THE BEATLESやBEN FOLDSが引き合いに出される、未だ10代の激キャッチーなSSW新人!
3.CIRCA WAVES / T-SHIRT WEATHER
話題のワリにはピンとこない有望?新人。
ようやく1stALリリースということで、一番良さげなコレを。
4.ONLY REAL / GET IT ON
大プッシュ中のオンリー・リアル。これはEPのみでAL未収だった名曲です!
5.THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION / TALES OF OLD NEW YORK
復活第二弾。ファンキーなジョンスペ健在です。
6.THE PRODIGY / NASTY
かつてないほどインパクトのないリリースとなりそうな帝王プロディジー。
彼らは、もっとEDMに振り切れるべきだった。
7.SKRILLEX & DIPLO / TAKE U THERE ft.KIESZA
せめてコレくらいはやって欲しかったスクリレックスとディプロによるユニット。
8.SOKO / LOVETRAP ft.ARIEL PINK
アリエルと共作じゃなかったら天才だったのに、というのは勝手な思い込み。でも愛とリスペクトに満ち溢れてる。
9.SMALLPOOLS / KARAOKE
PASSION PIT系は飽きてきてるんだけど、この曲はタイトル通りシンガロング過ぎで好きになっちゃいました。
10.BOUGENVILLA / HOMELESS ft.JARED HIWAT
CRYSTAL WATERSのクラシックを結構普通にカバーしてるんだけど、なんだかんだでDJユース◎
dj GAMMY
11. AZEALIA BANKS / CHASING TIME
アルバム好トラック多くて聴きごたえありです!まずはNight Slugsにも目配り利かせた定番曲から。
12. HOT CHIP / HUARACHE LIGHTS
らしくないけど新作は集大成のようなアルバムになるんかな?先行曲聴いてるとそんな感じがします。MVやたらかっちょいいです。
13. DJANGO DJANGO / REFLECTIONS
こっちはこの曲1発で期待大!ジャンゴ来る2ndALからの先行曲!めくるめく展開に痺れます!
14. MEW / SATELLITES
ここにきてキャリア屈指の名曲の誕生!高らかに舞い上がるダイナミック・チューン!
15. FENCES / SUNBURNS
ひと皮むけたシアトルのSSWの2ndAL!マックルモア参加の話題のアノ曲より、クリス・ウォラ参加のこっち!
16. THE SKINTS / COME TO YOU
ミクスチャ一辺倒の初期から大きく成長したロンドンの現行レゲエ・バンドの3rdALからの、心地よいラヴァーズ・チューン。
17. ALABAMA SHAKES / DON'T WANNA FIGHT
こりゃいいね。前作もずっとピンとこんかってんけど低重心ブルースな先行シングルはアリ。
dj KiM
18. Faith No More - SuperHero
18年振りに完全復活を果たす伝説のバンドの最新シングル!
攻撃的なギターリフに重厚なヘヴィネスグルーヴ、Faith No More節炸裂!!圧倒的オルタナミクスチャーサウンド!!!
19. Kendrick Lamer - i
ヒップホップどころかブラックミュージックそのものをアップデートしてしまうような一撃。
リリックのストーリーテリングも去ることながら、ギターサウンドと軽やかなメロディーが心地よい一曲。
20. Sujan Stevens - Should Have Known Better
優しいアコギサウンドに、包み込まれるような温かみのあるシンセの音。
エモい。泣けます。
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