「Playlist」GROOVER February 2026
DJ SEO
01.Christine and the Queens - Ah Ya
待望のカムバック。近年のややストイックな作風を経て、
かつての「intranquillite」を思わせる、肉体的なグルーヴへの回帰を予感させてくれる新曲。
02.Chalk - I.D.C.
アイルランドのエレクトロニック新人デュオによる、インダストリアル・ダンスパンク。
終盤にかけてエモく昇っていくサウンドに痺れますね。
03.The Molotovs - More More More
英ロンドンの新人バンド。どっから聴いても00年代ですが、
お決まりなエネルギッシュなサウンドに加えて"The Jam"感があるのも推しポイント。
04.Party Dozen - Mad Rooter
豪シドニーのガレージ/パンクデュオ。
シンプルな構成ながらグイグイくるパワフルなサウンドで、
途中のサックスが吹き荒れる展開がめっちゃ好きな感じ。
05.Arlo Parks - Heaven
最新作は4/3リリース予定。
これだけ先行がいいと、二か月連続でプレイリスト入りするしかない。
自分の好き度とDJでのプレイ数が比例してないアーティストのひとつなのですが、
これはガンガンかけれそうな気が(?)しています。
06.Cannons - Starlight
LAのインディ/エレクトロポップバンドの新曲は、
FLEETWOOD MACの代表曲"DREAMS"を思わせる、ノスタルジックな響き。
サビの「You'll never let me down」、メロディの転がり方が好きですね。
07.congratulations - Fought 4 Love
英ブライトンの4人組デビューALより。賑やかなニューウェーヴ・ロックは、
誰しもが楽しめること間違いなし。友人に教えてもらったばかりのバンドですが早速。
08.Weval - Melchior's Dance
オランダはアムステルダム発エレクトロニックデュオによる、
最新ALから半年もたたずに投下されたアシッド・ディスコハウス。
09.Puma Blue - Desire
最新作より。これまでにもグルーヴイーな曲はありましたが、
今作ではややその比重を高めたような曲が多くて、個人的にも好みです。
RADIOHEAD感もより出てきました。静と動の使い方が上手い。
10.IDK - CLOVER
メリーランド出身のラッパーIDKの最新ALより、
90's初期のCYPRESS HILLを思わせる、踊るベースグルーヴに
Joey Valence & Braeのフロウが切れまくり。
11.Hellhills - Getting Bored
リトアニアのオルタナロック新人。
DEFTONESやFINCHのようなラウドとシューゲイザーをいくサウンドですが、
美しいヴォーカルラインが違いを生み出してます。注目で。
12.Gabriela Bee - your time
カナダで有名なYouTuber"The Bee Family"の娘でSSW、
以前はもう少しポップス寄りの音でしたが、
こういうギターポップ曲もめっちゃいい。メロディも好みだ。
その前のシングルでClairoのJunaをカバーしてて、がっつり影響受けたのかなと。
DJ GAMMY
13.The Beaches - I Ran (So Far Away)
ミラー姉妹率いるトロントのガールバンドの新曲ですが、フロックオブシーガルズの代表曲のカバーでVICE CITY(GTA6)前乗り狙いかな?
14.Weird Nightmare - Might See You There
トロントのガレージパンクバンドMETZのフロントマンによるソロプロジェクト。コーラスワークを楽しんでるパワーポップ路線で特に目新しさはないですが、SPOONっぽい輪郭がくっきりした音作りがマッチした良曲。
15.Lykke Li - Lucky Again
スウェーデンのインディ才女、リッキリーの久々の新曲は冬にぴったりの美麗ポップス。春(ヴィヴァルディ)から始まるけど。
16.Lewis OfMan - Electronicity
フランスのマルチプレイヤー、ルイスオブマンの新曲。前作のギター路線が最高やったのに、また初期の作風に戻っちゃいました。が、タイトル通りのフレンチタッチで地味ながらもいい音遊びしててこれまた最高。
17.Mandy, Indiana - Sicko! (ft. billy woods)
狂気のノイズではなく明確な怒りのノイズで、そんなカオスなビートもまとまった傑作2ndアルバムより。アーマンドハマーのビリーウッズによりアブストラクトさを出した激震ボディミュージック。
18.Don Miguelo, Tito Flow, Nicael - aloO
ドンミゲロとティトフローによるドミニカン・ミニマルハウス。トリキティシャを軽快に奏で、シンプルながらも楽しい構成でいいですね。
19.Young Franco - London Massive (ft. General Levy)
好きなオーストラリアのDJの新曲は、UKダンスホール/ジャングルのジェネラル・リーヴィーを迎えたバウンシーハウスでノッてます。
DJ Case
20. Two Shell - The Nightmare
ロンドンを拠点に活動する匿名エレクトロニック・デュオ Two Shell の最新曲。近作のダークな作風から一転し、アンセム的エネルギーと意図的な楽観主義を打ち出した本作は、陶酔感とクラブ仕様の推進力を融合させた高揚的なサウンドへと舵を切っている。
21.O'Flynn - Fara
ロンドン出身のプロデューサー/DJ O’Flynn は、UKダンスシーンで長く評価され、Boiler Room や The Guardian から高い支持を受けた経歴を持つ。ポリリズミックなハウスを軸に温かみあるテクスチャとクラブ向けの躍動感が融合した、彼らしいリズム主導のダンス・トラック。
22. Ahadadream, Skrillex, Raf-Saperra - Bass Bass Dhol
Ahadadream × Skrillex!”TAKA”以来のコラボ曲は、ラッパー Raf-Saperraをフューチャー、伝統的なパンジャビ打楽器であるドールのリズムと重低音が融合した、各アーティストのバックグラウンドを活かした異文化が交差するサウンドになっている。
23. KTmelodies - pack up ya bags
英国出身でロンドン育ち、現在はLAを拠点に活動するプロデューサー/ソングライター KTmelodies 、UKハウスのドライブ感と西海岸の温かみを融合させた独自のダンスサウンドで注目を集めている存在。曲自体は昨年リリースですがEPがリリースされたこのタイミングで。
24. brandon nembhard - Not Ugly, Just Broke
ジャマイカにルーツを持ちロンドンを拠点に活動する Brandon Nembhard、ルーツに根差した音楽的感性と都市生活のリアリティを掛け合わせ、自身の経験や哲学的問いを作品に落とし込むアーティスト。注目株。
25. Chet Faker - Over You
オーストラリア出身のシンガーソングライター Chet Fakerが久々の帰還。ソウルやエレクトロニカを跨ぎ、柔らかい歌声と洗練されたプロダクションが魅力的。別れや感情の機微を穏やかに描き出す、静謐なエレクトロ・ポップ・ナンバー。
26. Horse Vision - You Could Have It
スウェーデンのバンド Horse Vision、Pixies的なコード進行とオーケストラルなスタブ、細かなエフェクト処理を掛け合わせ、異質さと親しみやすさを同時に孕んだサウンドを展開、90年代オルタナの電波を現代的に再送信するようなポップ感覚を提示しています。
DJ PIGSY
27.Holly Humberstone - To Love Somebody
4/10リリースの3年ぶりとなるアルバム。幸福感と喪失感の間を縫う様なボーカルの表現力、メロディーセンス。さすがホリー・ハンバーストーン。
28.MUNA - Dancing On The Wall
ニューアルバムから先行リリースされたタイトル曲となるこちら。80'sサウンド包まれた新曲は、メンバー自身が「バンドとして作った曲の中で最もお気に入りの曲」と語る誰もが踊れる仕上がり。
29.little image - KILL THE GHOST
米テキサスの3人組オルタナ・ポップバンド。アメリカらしいエモ感もありつつ、Circa Waves感もあって個人的に好みだったのでピックアップ。
30.People I’ve Met - For Hire
ニューヨーク拠点の3人組。フロントマンのモーゼス・マーティンはColdplayのボーカル、クリス・マーティンの息子で、19歳という若さ。まだ2曲しかリリースしていないですがこれからが楽しみなバンドです。
0コメント