「GROOVER、御礼」

26周年でした。いつもより賑わったフロアで朝まで楽しくやれました。

遊びに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。


周年では過去の定番曲もよくかけるのですが、イベントが長く続けば続くほどお客さんの年齢幅は広がっていくなかで、どこまでかけるべきか?を意識しつつ、26周年はこんな感じになりました。ニッチにいきすぎて戻ってこれなさそうな時間帯もあったりしましたけど、全体的にはもう10~20%くらいフレッシュな選曲だとバランスが良かったかなと。今回はDJが8名だったので仕方ない部分もあるのですが。


とまあDJの出来不出来は置いておくと、ガッツリ盛り上がったフロアで周年を迎えれて本当に良かったです。日付変わるまでの時間帯はコロナ以降では屈指のグルーヴ。そう考えると深夜帯の僕のロングセットは(グルバ)ファン向けでいいのかもと思ったり笑。


あと、たくさんのリクエストもありがとうございました。周年だと応えれる曲数がどうしても減ってしまうので、お客さんが少なければ少ないほどかかりやすい、通常回にもぜひお越しください。いいのか悪いのか笑。でもこういうのってほんとマインド次第なので。一晩を通して、今のナンバーから定番曲とリクエスト、そしてフロア(あなた)の好みともリンクさせながら、DJたちはそのバランスを常に追求しています。


昨晩の1曲は、Mitski - Where's My Phone?

フジロック決まりましたね!僕もシンガポールとマレーシアの公演に行く予定です。

前作「My Love Mine All Mine」のメガバズには驚きでした。今回もそんな奇跡が果たして起きるのでしょうか、、

これはインディをずっとプレイしてきたDJ、というか僕?にしかわからない感覚かもだけど、2010年代前半の下り坂がヤバくて。2014~15あたりは特に。アークティック・モンキーズ以降、もう(新たなサウンドスタイル~解釈としての)ロックで痺れることはないんやろかって絶望してたところで、インディの系譜を見事に更新してくれたのがミツキなんですよ。Dan Le Sacで言うところの「The Next Big Thing」笑、ここまで心酔しているのは彼女に(DJとして)救われたからだと思う。空前のSSWブームはそこから現在にまで続いていくわけなんです。


そして、その後、英国インディがついに蘇るんですよ。サウスロンドンうんぬんは現地で観てないので置いておくとしても、シーンにおけるサブスクの功績は本当に大きくて、それまで7インチだけで消えていったようなバンドでも、2015年以降に結成されたバンドはちょいちょい新曲を出しながらドサ回りすることで、地道にファン層を拡大することができるようになったんですね。インディの主導権は、英国カルチャーの底の強さによって、コロナ以降、US→UKに再び戻り、今はここも飽和してきて、これからどうなるのかなという感じです。


ああなんか相変わらず、話がとりとめもないな。イベント明けなのでこんなんですが、27年目もグルーバー頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。


次回は3/20金、毎年恒例、海外フェス企画「Music Festivals in the World」

取り上げるのはオーストラリアのLanewayフェスです。出演者の楽曲を取り上げつつ、いつもどおり新旧~リクエスト、プレイします。去年遊びに行ったとか、詳しい話はまた。ではでは!

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